音楽理論なんて書かれると
しり込みしてしまう。
確かに!
何だかむずかしそうですからね。
解決方法は
簡単です。
気にしないことです。
まずは弾いてみましょう。
と言っても いきなりお気に入りの
曲は無謀です。
今はわかり易い教本が
たくさんあります。
1冊は用意してください。
動画を見て覚える人もいるでしょう。
1番の問題は
「専門用語」です。
○開放弦(左指でどこも押さえない弦)
○フレット(金属の横棒)
○そして右手の指記号(pima)
○1弦〜6弦
(ギターを持ったとき1番下の弦が1弦。
順に2弦、3弦、4弦、5弦、6弦)
この4つのことがわかっていると
説明もかなり理解できます。
初心者むけの教本にも
これらの用語の説明があると思いますよ。
「✿おまけ✿」
これはマンドリンです。
弦は4本に見えますが8本。
2本ずつになってます。
指ではなく、ピックを使います。
開放弦(おぼえましたか?)の音は
バイオリンと一緒。
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