左手も右手も
親指は大活躍です。
さすがお父さん指。
いつも家族をささえてくれています。
右手はだいたいベースを弾くときに
力強い音や繊細な音で
曲の全体をささえます。
左手の親指は
いつも影で
他の指たちが自由に動けるように
位置や角度を変えたり、
時々はしっかりと固定して
他の指が直ぐにもとの位置にもどれるように
踏ん張ってくれるのです。
左手の親指は力を入れすぎてはいけません。
他の指が自由に動けなくなるからです。
スケール(音階)練習をする時に
このことを考えて練習しましょう。
小さな小さな音で練習するのも
1つの方法です。
手が疲れたり痛くなったら休んでね!
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