ギターを弾く tyatanの日記

ギター 初心者さんのために

クラシックギター 練習曲


マリア・ルイサ


エチュード
楽器を演奏する人にとっては
練習曲を意味するけど
演劇をする人にとっては
意味が違ってくるようです。
(即興劇)

クラシックギターの教本には
さまざまな
エチュード(練習曲)があり
先人の知恵と工夫が
詰まっています。
それから優しさもね!

それでも。
練習曲ばかりじゃ
つまらなく思ったりしませんか?
なので。
たまには映画音楽や
好きな歌のメロディなんかを
弾いてみるのもいいです。

私の教室の生徒さんたちには
重奏や合奏を
楽しんでもらっています。
そうして、
だんだんに上達していくんですね。

ギターの教本には
小品の楽譜が載っています。
始めは難しいけど
素敵な曲が沢山あるので
基本練習を進めながら
挑戦してみましょう。

「マリア・ルイサ」
と言う曲は
色々な教本に載っている
小品です。
リョベートのお弟子さんで
アルゼンチンの女流ギタリストの
マリア・ルイサ・アニードに
フリオ・サルバドール・サグレラス
(長い名前ですね(汗))
が捧げた曲です。
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